【当ブログは広告・PRを含みます】
真っ白の壁に油性ペンが…僕も絶望しかけましたが、まだ早い!
お困りのあなたのために壁についた油性ペンを落とせる商品を
ご紹介します!!!
家のものでも落とす方法も一応書き記しますが、、、
きっと試していますよね…w
その前に油性ペンの成分を理解
と、その前に効率よく落とせるように油性ペンの成分を見てみましょう。
これを知れば無駄な時間、お金を使わなくてもよいかも!
油性ペンの成分について
油性ペンは、その特殊なインクの成分で知られています。以下では、油性ペンの主要な成分について詳しく説明します。
1. 油性インク
油性ペンの最も重要な成分の一つは、油性インクです。このインクは油性溶剤と顔料からなります。油性インクは、その名前の通り、水に溶けず、紙や他の表面にしっかりと付着します。これにより、鮮明で耐久性のある筆記が可能になります。
2. 有機溶剤
有機溶剤は、石油から作られており、油性インクを液状に保つために使用される成分です。これにより、インクがスムーズに流れてペン先から出てくることができます。一般的な有機溶剤には、キシレンやトルエンなどがあります。
何が言いたいかというと適当な洗剤を使っても落としにくいということ。
必ず油性ペンの成分にあった洗剤を使うことをおススメします!
ほぼ落としてくれる商品がこちら!
- スプレーを吹きかけると、自然と汚れが落ちていくのでふき取るだけ!
- 手垢やヤニ、油汚れに効くアルカリ性です。
- ナノコロイド成分配合で、汚れをコロイド成分が覆い、汚れを剝がしとり再付着を防ぐそうです。無公害エコ洗剤になっています。
- 落ちにくい汚れは歯ブラシなどでこすれば落ちますよ!
- 天然由来成分ですのでお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使えます。
- これ一本んで、「洗浄」「消臭」「ウイルス除菌」ができちゃいます!
気になった商品があったら覗いてみてください。
もっと詳しい商品紹介やレビューもあります!
油性ペンの応急処置
上記商品がない場合に応急処置として、家にあるものを使って少しでも落ちる方法を紹介します!
1. 基本的な落とし方
- シミの早めの処理: 油性ペンでシミがついた場合、できるだけ早めに処理しましょう。時間が経つとシミが定着しやすくなります。
- アルコールを使う: 一般的な方法として、アルコール(消毒用アルコールなど)を使ってシミを拭き取る方法があります。注意してください。素材によっては変色する場合がありますので、目立たない場所で試してから使用しましょう。
- ティッシュで押さえる: アルコールを使って拭き取った後、清潔なティッシュでシミを押さえます。これによって余分なインクが吸収されます。
2. 家庭で使えるアイテム
- 歯磨き粉: 小さな油性ペンのシミには、歯磨き粉を使う方法が効果的です。歯磨き粉をシミに塗り、やさしくこすります。
- 重曹ペースト: 重曹と水を混ぜてペースト状にし、シミに塗ってこすります。
最後に
僕の体験として家にあるものを試しても落ちななったので、ネットで落とす方法を探していると思います。
先ほど紹介した商品などを使うと速攻で落ちるので、是非チェックしてみてください。
本当であれば、子供のいる家庭で落書きや汚れが付く前に、一家に一つあるとよいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました_(._.)_